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1999年5月開幕の「レ・ミゼラブル」（帝国劇場）でデビューしました。
当時のカンパニーでは子役をのぞき最年少でした。
2000〜2001年の「レ・ミゼラブル」と2001「クリスマス・ボックス」、
2002年はモーニング娘。のミュージカル「モーニング・タウン」に出演。
また劇団目覚時計の客演で、初めて主要キャストとして赤坂アクトシアターでミュージカル「猫の遺言状」に出演。

2003年は12/9に池袋の芸術劇場にて狂言の故・野村万之丞さんのプロデュースの舞台に出演。
（初のミュージカル以外の作品です）

2004年9月にはシアターキャタックの「カーネギーの日本人」（芸術劇場中ホール）に出演しました。
１幕のラストの曲をソロで歌わせていただきました。
この作品は2007年２月に再演。同じく、「るり子（リュウの姉）」役を演じました。

最近はミュージカルでは歌唱指導のお仕事もさせていただけるようになりました。
2006年3月には大阪府箕面市民ミュージカル「ロボット」、2006年夏には埼玉県戸田市民ミュージカル「ザ・リバー／二本の櫂」に歌唱指導として参加。
以降、戸田ミュージカルの歌唱指導を現在まで担当。
「ザ・リバー」は2007年11月に再演しました。
2008年「パック・ザ・リバー」
2009年12月6日「パック・ザ・リバー/エピソード2」上演予定です。

ボランティア演奏グループとしてスタートした「ABLIZ」のメンバーとして、かなりのステージ数を毎年こなしています。
マスコミに出る種の演奏会ではないのですが、口コミでたくさんのお客様に来て頂けるようになってきました。
ありがたいことですね。
コンサートでは歌のほかにMCも担当しています。

PCサイト：
www.geocities.co.jp/MusicHall/3434/

ABLIZのおかげでたくさんの方々の前で歌うことができ、大変恵まれた演奏活動を行っています。
コンサート依頼などがあれば、ぜひお声かけて下さいね！

ディズニーチャンネルで放映されるミュージカル映画やディズニーDVDのコーラスの吹き替えなどもちょこっとやったりしてます。
吹き替えってすごく楽しいです。マイクに慣れるのが大変でした。
「ピートとドラゴン」「アラジンDVD特典映像」「Disney Princess おとぎの国のプリンセス〜夢を信じて」など。

そんなにしょっちゅうはできませんが、ライブもやります。
2006年は青山のチャペルライブが大好評でした。

また、2006年秋にはJA（農協）全国大会のオープニングコンサートのソリストとして、NHKホールにて東京フィルハーモニーをバックに歌わせていただきました。
この話を聞いた田舎のおじいちゃん（カラオケサークル主催）が大興奮。
「聡子ちゃん、NHKホールって言ったら演歌の殿堂！鼻が高いよ。」
・・・おじいちゃん、私けっこう何回も言ってるけども、演歌歌手じゃないのよ。ごめん。。。
JA全国大会は2009年にも君が代ソリストを務めました。

最近は教える仕事もノリノリです。すごく向いていると自分で感じます。
NHK文化センター・よみうり文化センター・コミュニティーアリーナ講師。
抒情歌講座を都内7箇所・個人レッスン・ミュージカルの歌唱指導もしています。
講座に来てみたい方、レッスンをためしに受けたい方はご連絡を。

2008年3/14公開、ディズニー映画「魔法にかけられて」の主人公ジゼルで声優デビュー。
歌と台詞両方の吹き替えを担当しました。サントラがavexより発売。
自分の人生プランの中にはavexからCDが出るなんていう項目はなかったので、超びっくり。（笑）

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