先日書いたiPhoneのアドレス移行のやり方の記事でDropboxをご紹介しました。
参考: 【iPhone4S】iCloudもiTunesも使わずにアドレス帳を新しいiPhoneに移そう
そのときに簡単にクラウドの説明をしました。
思いもかけなかったのですが、この記事のリンクからDropboxに登録して下さった方がけっこういたようで、まだまだクラウドを使っていない方も多いんだなと実感。
とっても便利で使わないと損なので、もう少し詳しく、でも簡単に説明します。
私の友達や生徒のデジタルオンチさん達のためにわかりやすく書けるかな?
◆クラウドとは◆
これからのデジタル系サービスの主流となるのは間違いありません。(というかすでになってる)
「役者だから、音楽家だからそういうの詳しくないの」ってひとも絶対に理解しておいた方がいいと思います。
クラウドとは英単語を直訳すると「雲」という意味です。
それに対して自分のパソコンやスマホ(iPhoneやAndroid)やiPadは地上と考えましょう。
たとえパソコンが高田馬場、スマホは新宿、iPadは池袋にあったとしても。
空を見上げれば同じ雲を見ることができますね。
簡単に言えばそういうイメージです。
普段は自分のパソコンで作ったデータをパソコンに置いておく。
ある日、今日はこのデータを外で使いたいわってときは、あらかじめUSBメモリーに入れて持ち歩いたり、出かける前にスマホにデータをコピーしておく必要があります。
でも、クラウドを使うようになればデータのコピー作業はほとんど必要なくなります。
正確にいうと勝手にコピーしておいてくれるので、意識しなくて良くなります。
使うかもしれないデータ、いま作業中のデータは最初からクラウド上に置いて作業すれば、お出かけ先からスマホで・学校やネットカフェのPCで・友人の家のパソコンでデータを閲覧したり編集したりできます。
ざっと説明するとこんな感じ。
この説明でもなんのことだか理解しにくいって方のために、実際に私の使い方を具体的に紹介します。
◆クラウド実用例◆
①次のライブのプランをクラウドで管理
プログラムがまだ決まり切らないとき、候補曲を多めにあげたメモをクラウドへ。
伴奏者や共演者との打ち合わせの際にiPadから計画メモを見ながら曲を決めて行きます。
その場でメモを書き換えて、完成させたらその場で共演者にプログラムをメール。
②レパートリー・歌詞データ・過去のライブ記録をクラウドで管理
自分が過去歌ったことのある曲、もしくはまだ本番では歌ったことないけど歌いたい曲の所要時間・歌詞・カットパターンなどのデータベースをクラウドで管理。
お仕事のお話を急にいただいたり、曲の差し替えの必要が出たときにどこにいても、手元のiPhoneから全ての資料を見れるので、困りません。
新しい曲の更新も外出先でもできます。
③楽譜データをクラウドでバックアップ
上の①②は作業スペース自体をクラウドにしていますが、これはバックアップとして使う例。
譜面をスキャンしてデータ化したり、生徒さんのためにパソコンの譜面作成ソフトでメロディー譜にしたり移調したりしたものをクラウドと同期を取って保存しています。
譜面ソフトがないと編集ができないので、外からは閲覧のみになりますが、急に譜面が必要になったりしたときはすごく助かります。
コンビニのサービスでクラウド上の譜面データを出力(印刷)することも可能。
また、万が一パソコンが故障してしまっても、過去の仕事で作った大事な財産を失わずに済みます。
④生活のすべてをクラウドで記録
Evernoteというクラウドの一種のメモサービスを使って毎日の食事や仕事や買ったものなどの詳細をその場でどんどん記録。
消耗品などの使うペースや体調管理、お金の管理などをPCからもiPhoneからも情報を入力・整理。
持ち物などもクラウドで管理しておけば「ワンピースは何巻まで買ったんだっけ?」 「このシャンプーは前回の特売でいくらで買ったっけ?」 「CD-Rのストックまだあったかな?」 「インク買って帰りたいから型番のメモを見よう」 なんてこともお店にいながら簡単にチェックできます。
◆iCloud◆
ものすごくたくさんのクラウドサービスが世の中にありますが。
ここからは実際に私が常用しているものをご紹介します。
まずはiCloud。
Appleが提供するApple製品ユーザーのためのクラウド。
今までは1台のパソコンを母艦として複数のApple製品の中のデータを管理していました。
iCloudの登場によって、パソコンにほとんどつながなくてもデータ共有やバックアップができるようになりました。
「ほとんど」というのがミソで、実際には「完全に」ではないという噂も。笑
iOS5以上のiPhoneとiPad、Lion導入のMacで使えます。
iPhoneで撮影した写真が自動でiCloud経由でパソコンに保存される「フォトストリーム」機能が目玉です。
チョー便利。ヤバイ。
が、非Appleユーザーには無関係ですな。
iCloudの登録はお持ちのiOSデバイスから行って下さい。
※iPhone・iPad・MacBook。←こういう端末を「デバイス」といいます。
【追記10/25】
登録はiOS/Lionデバイスから行ないますが、それらのデバイスとの同期先としてWindowsPCでもiCloudを使用することができます。
また、iCloudのフォトストリームは写真の保存というよりは、各デバイスへの同期という意味合いが強いです。
クラウド上には最新の最大1000枚までしか置いておけません。
ただ、パソコン等にはそれよりも古い写真はすでに自動保存されているはずなので、問題ないと思いますよ!!
iCloud登録前に撮影した画像に関しては今まで通りPCと接続して、普通に保存しましょう。自動保存は登録後に撮影したもののみ有効。
また、iPhoneが3G接続のときにはiCloudへの自動保存は行なわれません。WiFi接続時のみです。
◆Dropbox◆
アドレス帳移行の記事でご紹介したのがこのサービス。
クラウドサービスと言ったらコレというくらい、一番メジャーなサービス。
オンラインストレージ(ネット上にデータを置いておけるスペース)です。
パソコンからもiPhone・Androidからも自分の契約しているスペースにアクセスして、データの閲覧・編集ができます。
USBメモリーをネット上に置いておくというとわかりやすいですね。
物理的なUSBメモリーは落としたり盗まれたりしたら大惨事ですが、オンラインストレージはユーザーIDとパスワードをしっかり管理しておけばそのような心配もありません。
超大事なデータであれば、さらにファイルにパスワードをかけておくとより安心。
使い方は簡単です。
自分のパソコン内に任意のフォルダを作り、そこをDropbox専用とします。
そのフォルダにデータを入れると、自動的にネット上のDropboxサーバーに保存されます。
他のPCやiPhoneなどでDropboxにアクセスすれば、そのデータが使えるようになってます。
例えばiPhoneからそのデータを編集したり削除したりすれば、パソコン上のデータも同期されて、同じように編集されたり削除されたりします。
USBメモリーでデータを持ち歩いて編集すると、同じ名前のデータが複数できて、どれが最新のものだかわからなくなるという事態がよく起こりますが、クラウドを使うと、同時に複数のデバイスのデータが最新に書き換えられるので、そのようなことが起こりません。
【追記】
Dropboxではデータを書き換えて新しく保存してしまっても、書き換え前のバージョンを呼び戻すことが可能です。これはDropboxの非常に大きな特徴で使いこなすと便利な点ですね!
アドレス移行のページでご紹介した「連絡先バックアップ」もそうですが、iPhoneアプリの中にはDropboxとの連携を前提に作られているアプリが多数ありますので、非常に便利に使えます。(次の項目でご紹介します)
Dropboxでは無料で2GBのスペースを使い続けることができます。最初はこれで十分です。
入会後に友達を招待したり、ミッションをいくつか行うと16GBくらいまでは増やすことができます。
有料コースもあって、月に約10ドルで1TB。1年契約をiPhoneアプリからすれば9800円。
正直激安。わたしは有料コース会員です。
【2016年5月にDropboxの初心者向け解説の記事書きました】
【Dropbox登録】
ここから登録してもらうとアナタもワタシも基本スペース+500MBが増えて幸せ。ちなみにこうやって紹介して誰かに入ってもらうと無料で最大16GBまで増やすことができます。
Dropbox – Dropbox へのご招待です。 – 生活をシンプルに
Dropboxの登録はこちらから
DropBoxの詳しい使い方はこちらを参考にすると良いと思います!
Dropbox徹底解剖 – 一度使ったら手放せなくなる! オンラインストレージサービスの本命 | Web担当者Forum
◆iPhoneユーザーのためのDropboxアプリ◆
まずはDropboxを使うための本家アプリ(iPad両用)
上記リンクから登録してからダウンロードしないと、容量アップしないので要注意です。
Dropbox連携でアドレス帳移行(iPad両用)
連絡先バックアップ (Dropbox版) (¥170)
☆価格は記事執筆当時のものです。
Dropbox上のテキストデータを直接編集できるシンプルエディタ(iPad両用)
PlainText – Dropbox text editing (無料)
☆価格は記事執筆当時のものです。
Dropbox内の画像を閲覧するアプリ(iPad両用)
DropPics lite for Dropbox (無料)
☆価格は記事執筆当時のものです。
Dropbox上のテキストデータを直接編集できる高機能エディタ(iPad両用)
期間限定セール中の価格です。
Textforce – Dropbox text editing (¥350)
☆価格は記事執筆当時のものです。
他にもiTunesのAppStoreでDropboxで検索すると連携アプリがたくさん出てきますよ!
◆SugarSync◆
このSugarSyncというサービスもDropbox・bitcasaと同じようにオンラインストレージです。
が、Dropboxよりも容量が大きく、Dropboxよりもできる機能が多くあります。
容量は、無料コースで最初から5GB。
そして紹介で増量キャンペーンがDropboxより太っ腹。
なんと500MB増量。
【SugarSync登録】
ここから登録すると500MB増えてアナタもワタシも幸せ。
(このページわかりにくいけど無料プランの申し込みで大丈夫YO!)
ご利用プラン|SugarSync(シュガーシンク)
有料プランの申し込みの表の右下に緑の文字で「→無料5GBプランはこちら」とあります。そこをクリック!
SugarSyncにあってDropboxにない機能。
- PC上の同期フォルダを複数選べる
- パソコンにデータを置かず、クラウド上にだけ置くこともできる(ウェブアーカイブ機能)
- 写真を別管理できる
他にもあるのですがざっとこんな感じでしょうか。
ただ、機能が多い分アプリの操作性などは若干難しくなっています。
これらの特徴を生かし、Dropboxとの使い分けを以下のようにしています。
- Dropbox: 他のデバイスへのデータ移動や、データ編集を目的としたネット上のUSBメモリー代わり。
常に消したり書いたりする動的ファイルの置き場として使用。 - SugarSync: PC上のデータのバックアップ&閲覧専用。SugarSync上での編集は基本的にはしない。
バックアップ用と考えるとデータ容量が大きいのは助かりますね。
有料コースでの解説ですが、非常にわかりやすく説明されてます。
◆Evernote◆
このクラウドサービスは今までご紹介したサービスとはかなり趣が違います。
ノートアプリとでもいいましょうか。
メモを無数に保存するためのサービスです。
例えば。
おいしいレストランに行き、メニューを3つ頼みました。
で、それぞれの感想や値段などと撮影した写真を一緒に保存するとき、みなさんはどうします?
メールに感想やメモを書いて写真を添付して送信?
まあそれが一番わかりやすい方法ですね。
でも、それってどこに保存します?
携帯の中にずっと保存できないでしょ?
自分のPCに送ったメール、ちゃんと整理できます?
しかも3つのメニューの写真と説明がきちんと並べられます?
Wordで打ち直したりブログに書かないとなかなか難しくないですか?
Evernoteは写真・文章・音声・その他なんでもファイルなどを「ひとまとめのノート」にして、たくさん保存できるサービスです。
写真もなんでも貼れるスクラップブックといってもいいかもしれません。
私はこれを生活・仕事の全ての管理に使っています。
Evernoteでリアルタイム日記を書いて、仕事や体調や買い物の管理に使っています。
なにか感動したことがあったり、おもしろい記事をネットで見つけたり、ひときわかわいい写真が撮れたときはEvernoteで保存していつでも眺められるようにしています。
最初にiPadを購入した私が、さらにiPhoneを契約したのはEvernoteを使うためだったのです。
では、実際の使い方のほんの一部を断片的に紹介。
- 「食事記録」というノートブックには毎日の食事の写真が入ったノートが毎日貯まっていきます。 ここ数ヶ月に食べたものほとんど全ての写真をパッと見渡せます。
- 「アクセサリー」ノートブックには私が持っているオモチャみたいな安物もふくめて36個の指輪の写真が全て入っています
- 「読む」ノートブックには読んだ本や買ったけど読んでない本や買おうかなと思っている本の写真や、Amazonの商品ページのクリップが入っています。
- 「名刺」ノートブックにはいただいた名刺をその場で写真撮って保存したデータが入っています。
田中さんの名刺を見たいと思うと、”田中”で検索をかければ、画像を認識して目的の名刺を探してくれます。 - 「なごむ」タグで検索をかけるとネットで見つけたかわいい動物の写真がいっぱい出てきます
- 「ブログ」のネタになりそうなものは、ほんの一言の断片的なメモも全てEvernoteに入れておいて、そこから記事を書きます
- iPhone契約したときの書類。捨てるのはちょっと不安。でも邪魔。
スキャナで取り込んでEvernoteで保存。なんかあったらそれを見て契約内容確認。 - ネットで気になるページを見つけたときボタンひとつで、記事をまるごとEvernoteに保存。
電車の中でゆっくり読む。 - 仕事で着た衣装を全部記録。
同じお客さまが来て下さる可能性のある仕事ではなるべく同じ衣装を着ないように注意。 - ナレーションの稽古をしていて、噛んだ箇所を写真に撮って「苦手な滑舌」ノートブックに送信。
そのノートは苦手がつまった自分用最適教材として、市販の参考書よりもずっと価値ある資料に。 - テレビや舞台やライブを見て、この曲にチャレンジしたい!このアイディア盗みたい!と思ったら、その場でEvernoteに曲名や歌詞の一部をメモしておいて、あとでじっくり調べる。
Evernoteはそういう使い方ができるサービスです。
しかも、これらは使い方のほんの一部です。アイディア次第で無限の可能性があります。
この記事の一番上の実用例②④はEvernoteで行なっています。
なんなら場合によっては①もEvernoteです。
芸術・エンターテイメント関係のアイディアが命!な仕事のひとも、スケジュールやToDo管理がキモという職種の方も、レシピを増やすことに執念を燃やす主婦の方も、全ての方にEvernoteはオススメです。
ぜひ登録して下さい!!
(これは紹介プログラムとかないけどっ!)
すべてを記憶する | Evernote Corporation
無料サービスでも最初は十分です。
私は音楽データなどもEvernoteに入れて容量をたくさん使うので、有料コースに入っています。
(それでも月300円くらいだけどね!)
◆編集後期◆
今日ご紹介したサービスはiCloudだけはちょっと特殊ですが、他の3つは誰でも全て登録しておくといいと思うサービスです。
どれもWindows、Mac、iPhone、Androidが使えます。
どれか1個しか持っていない方にはむしろあまり必要ではないかもしれません。
でも、これらのうち2個以上のデバイスをお持ちなら。
ぜひクラウドを活用しましょう!
SugarSyncの紹介をメインにするつもりが、うっかり熱く語ってしまったEvernoteに関しては今後もう少し詳しくご紹介していきたいと思います。
コメント
【ブログ更新しました】 : 【クラウド】って何?という初心者ちゃんのための超わかりやすい説明&紹介。 – http://t.co/vVr2GDKW
【クラウド】って何?という初心者ちゃんのための超わかりやすい説明&紹介。
“» 【クラウド】って何?という初心者ちゃんのための超わかりやすい説明&紹介。木村聡子のだらだらぶろぐ” http://t.co/2GqaBaWR
WindowsでもMobileMe同様、iCloudコントロールパネルをインストールすれば使えるよ。フォトストリームもちゃんと使える(マイピクチャの下の専用フォルダに勝手に降ってくる。逆にアップロードフォルダに入れた写真がフォトストリームに追加される)。
iTunes使ってれば、Apple Updateで出てくるんじゃないかな?Appleから直接ダウンロードもできるけど。
http://support.apple.com/kb/DL1455?viewlocale=ja_JP
MobileMe時代同様、アドレスやスケジュールの同期対象はOutlook等の一部ソフトだけなので、個人的にはWeb上でiCloudサイトにログインして使う方が便利だと思うけど、フォトストリームは超便利。
書き忘れたけど、iCloudコントロールパネルはXP非対応。
最近のiPhone4Sバブルが落ち着いてアクセスが1200PVくらいだったのですが、初心者🔰向けのクラウド記事書いたらいきなり4000PVくらいになってびっくり。 http://t.co/8zM4eGyT
◆古田さん
そうですね。
てーか、わたしWindowでiCloud使ってます。
なんで書かなかったんだろう~笑
たぶん同期というよりは一歩的に保存先として使用してるからでしょうね~。
iOS端末を買ったら必ず設定しておくべき「iPhoneを探す」にどのみちiCloud登録が必須なので、Windows/Macの同期設定はしないにしてもユーザー登録だけはマストですね。>iCloud
てーか、この「iPhoneを探す」の設定手順も是非画面写真付き説明記事執筆して下さいな。ググってもMobileMe時代のばっかで、iOS5+iCloud版はまだない気がする。auで新参な人達とかにもニーズあるんじゃないですかね。
ぐ。じゃ、じゃあ頑張ってみよう・・・かな。
私のはやっちゃったから、弟のでやろうかな・・・。
1回やったものをもう一回設定しなおせるのかしら。
こういう1回しか設定しないものってそれきりやり方忘れますよね~笑
普通は既にAppleIDは取得済みだろうから、それでiCloudにログインすればアカウント作成は完了なんだけど、σ(^^)はPCからブラウザでやっちゃったんだよね。iOS端末だけでやる場合や、既にMobileMeアカウントがあった場合(移行の案内が出る?)とで流れが変わってくるはず。いちどiCloudをアクティベートしたアカウントでやりなおすことは多分できない。
普通に弟さんのアカウントがiCloud設定前なら、iOS側のiCloud設定でAppleID入れるとこから始めれば良い気がする。んで必要な同期項目と「iPhoneを探す」をオンにする。あとはPCからWebにログインして「iPhoneを探す」で今いる場所の地図が出れば成功って感じ?iOS端末複数もってる人ならもう片方に「Find iPhone」アプリを入れるとこまで触れてもいいかも。難点はGPSのないiPod touchやWi-Fi iPadだとあんまり正確に位置が出せないとこだけど、通信さえつながれば画面に「これ見つけた人xxxまで連絡ください」とか出したり音を鳴らしたりできるだけでもマシだよね。実家でよく姪達がtouchを無くすんだけど、音を出すと大抵見つかるw。
とここまで書いたら自分で記事にしろよというツッコミがありそうだけど、σ(^^)にはこんな懇切丁寧な解説は書けない!是非よろしくお願いします。
弟のもすでに設定やっちゃってたぁぁ~。(T T)
@pop_odyssey
まず入れるアプリ http://t.co/RPeEO3XN
アプリを安く買う方法 http://t.co/s2f8AXPc
キーボード http://t.co/WLrHG76X
クラウド http://t.co/jKHS80FX
過去記事:… http://t.co/PFwVR7w2
@eimi_ok クラウド講座記事これね。→http://t.co/8zM4eGyT
過去記事:… http://t.co/PFwRjxv8
過去記事:【クラウド】って何?という初心者ちゃんのための超わかりやすい説明&紹介。(2011.10)http://t.co/jKHNAqwN [木村聡子のだらだらぶろぐ]